ブロッコリーが筋肉アップ・ダイエットに効果的!?その理由とオススメの食べ方

筋肉増強やダイエットなどのために筋肉トレーニングをしている人ならば、

「ブロッコリーが筋肉アップに効果的」

と、1度は聞いたことがあるのではないかと思います。

 
しかし、「なぜブロッコリーが筋肉アップに効果があるのか?」ということは知っていますか?

 
その理由・効果効能を知れば、今までトレーニング中にブロッコリーを食べていなかった人はもちろんブロッコリーを食べていた人も、筋肉アップのためにどんどんブロッコリーを取り入れたくなること間違いなしです。

 
今回は、ブロッコリーが筋肉アップ・ダイエットに効果的な理由と、筋肉アップにオススメの食べ方・摂取方法をご紹介します。

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ブロッコリーが筋肉アップ・ダイエットに効果的な理由

たんぱく質が豊富

筋肉トレ後にプロテインを飲んだり、鶏のささみや胸肉などのお肉からタンパク質を摂取している方も多いと思います。

「タンパク質」は、筋肉の生成に必要不可欠な栄養素だからです。

 
そのタンパク質が、ブロッコリーにはなんと「100gあたり4.3g」含まれています。

これは野菜の中ではかなり高い含有量となっています。

 
1日に必要なタンパク質量は、「自分の体重の2倍(グラム)」が目安と言われています。

ブロッコリーは味に癖が少ないので食べやすく、量も摂取しやすいと思います。

お肉の付け合わせにもぴったりですし、どんな料理の時にも合うので、他のタンパク質を含んだ食品などと一緒に食べることで、とても効率よく多くのタンパク質が摂取できます。

 
 

ビタミン類が豊富

筋肉アップには、タンパク質だけでなくビタミン類の摂取も欠かせません。

 
まずは、筋トレで疲れた身体の疲労回復に必要なビタミンC

「ビタミンCの1日の目安摂取量は100mg」と言われています。

ブロッコリー100gあたりのビタミンC含有量は100mg(なんとレモンの約2.5倍!)なので、ブロッコリー100gを食べれば、1日分のビタミンCが摂取できることになります。

 
また、ビタミンCだけでなく、

●身体を動かすエネルギー源となる糖質を分解し、体内でエネルギーに変える働きがある「ビタミンB1」
・・・筋トレ時のパワー、筋修復に必要なエネルギーを確保

 
●脂質の分解をサポートする「ビタミンB2」
・・・体脂肪の燃焼にも効果的

 
●筋肉を合成させる「ビタミンB6」
・・・タンパク質からエネルギー生産、筋肉・血液を作る

など、筋肉に大きな働きをする栄養素である「ビタミンB群」もバランスよく豊富に含まれています。

特に、ビタミンB6が不足するといくらタンパク質を摂取しても筋肉が生成されないとも言われています。

 
さらに、体に必要なカルシウム・マグネシウム・亜鉛といったミネラル分も豊富に含まれており、ブロッコリーだけで多くの栄養素を摂取することができます。

 
 

エストロゲンの働きを抑制する

ブロッコリーには、

「インドール- 3-カルビノール(I3C)」と「インドリルメタン」
という成分が含まれています。

これらの成分には、「エストロゲン(女性ホルモン)」の作用を抑えて筋トレの効果を高めるはたらきがあります。

「エストロゲン」には、筋肉の増加を抑えて脂肪を蓄積させるなどの働きがありますが、これらの働きをブロッコリーが抑制してくれるというわけです。

エストロゲンは女性ホルモンですが、男性にも存在します。

 
そして、エストロゲンの働きを抑制するということは、「テストステロン(=男性ホルモン)」の方が優勢になるということでもあるため、
「テストステロン」の最大の効果である、男らしさや体力の向上、骨・筋肉の強化に期待ができます。

 

筋トレにオススメ!効果的なブロッコリーの食べ方・調理法

ブロッコリーは、調理の際に茹でたり煮たりしてしまうとせっかくの栄養素が溶け出してしまいます。

ブロッコリーの豊富な栄養素を最も効率的に取るためには、生で食べるのがベストです。ノンオイルドレッシングをかけて食べたり、スムージーにしても良いでしょう。

 
とはいえ、生で食べるのはちょっと・・・という方も多いと思います。

そういう方は、ラップをしてレンジで1〜2分間チンして食べましょう。

また、タンパク質が豊富である
●ゆで卵(タンパク質量12.9g/100g)
●鶏のささみ(タンパク質量23g/100g)

・・・ラップをかけて中に火が通るまで温め、食べやすいサイズに裂く

と一緒に食べると、美味しく・効率よく多くのタンパク質が摂取できるのでオススメです。

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