美肌効果も!?コーヒーの嬉しい美容効果と、オススメの飲み方&注意点!

2018年3月19日

朝食に、食後に、またホッと一息つきたいときに飲む「コーヒー」。

実はコーヒーには素晴らしい美容効果があるって知っていましたか?

 

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コーヒーの美容効果

美肌効果

コーヒーには、「クロロゲン酸」と呼ばれるポリフェノールが豊富に含まれています。

コーヒー1杯に含まれるポリフェノールは、約200~300mg。これは赤ワインと同程度、緑茶の2倍にあたります。

このクロロゲン酸には強い「抗酸化作用」があり、様々な美肌効果をもたらします。

●シミの予防・抑制
紫外線を浴びると体内の活性酸素が増加します。そして活性酸素の刺激から肌を守ろうとしてメラニン色素が作られ、それが沈着するとシミになります。

クロロゲン酸には、活性酸素を除去し、メラニン色素の生成を抑える効果があるのため、シミの発生を防いでくれます。

ある研究では「コーヒーを飲んでいる人の方が紫外線によるシミが少ない」という結果が報告されています。

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●肌の老化防止(アンチエイジング)効果
クロロゲン酸は活性酸素を除去し、身体やお肌の細胞がサビる「酸化」を防いでくるため(=抗酸化作用)、シミやくすみだけでなく、シワやたるみの予防にも役立ちます。

活性酸素は「肌の老化」にも影響するんですね。

 
 

ダイエット効果

コーヒーに含まれる「カフェイン」脂肪を分解する働きを持つ「リパーゼ」という酵素を活性化させる働きがあります。
そのため、コーヒーを摂取することで脂肪が分解されて燃焼しやすい状態を作ることができます。

効果を最大限を得るためには、食後、または運動をする20分から30分前に飲むようにします。

このタイミングでコーヒーを飲めば、血中の脂肪酸の濃度が上がって脂肪燃焼効果が高くなり、効率よくダイエット効果を得られます。

 

むくみ解消

コーヒーに含まれるカフェインには利尿作用があります。余分な水分や老廃物の排出がされやすくなり、むくみの予防・解消に役立ちます。

むくみが解消することは、セルライトや、二重アゴ、肌荒れ、冷え性などの解消にも繋がります。

 
 

便秘解消効果

カフェインには大腸の収縮を助け、胃の働きを活発にする効果があります。そのため、コーヒーを飲むとカフェインの効果で消化が促進され、便秘の症状を改善できます。

ここで注意したいのが、カフェインによる利尿作用の影響で水分が不足して便が硬くなり、かえって便秘になってしまう場合があるということです。

コーヒーを飲んだあとはしっかりと水を飲むようにしましょう。

 
 

美容効果を高めるコーヒーの飲み方と注意点

たくさんの美容効果があるコーヒーですが、飲み方やタイミング次第ではかえって健康や美容に良くない作用が働いてしまうことがあります。

ここでコーヒーを飲むときの注意点やオススメの飲み方をご紹介します。

 

砂糖やミルクを入れすぎない

コーヒーは苦いのでつい砂糖やミルクをたくさん入れてしまいがちです。

砂糖は皮脂の分泌を抑えるビタミンB群を大量に消費してしまうため、皮脂をどんどん過剰分泌させ、ニキビ・吹き出物ができやすくなってしまいます。

ミルクもまた、腸内環境を悪化させると言われる「トランス脂肪酸」が使用されているものが多く、注意が必要です。

 
ブラックで飲むか、
砂糖の代わりに「コーヒーオリゴ糖」、ミルクの代わりに「牛乳または豆乳」を入れて飲むのがオススメです。

コーヒーオリゴ糖は、善玉菌のエサになり腸内環境を整え、便通を良くする効果があります。

 
 

ドリップで飲む

缶コーヒーには糖分や油分が多く含まれており、また乳化剤や保存料などの添加物も使用されているのでできるだけ避けましょう。

インスタントコーヒーもありますが、美容効果を期待するならカフェインの量が多いドリップコーヒーを飲むようにしましょう。

 
 

朝食前・空腹時には飲まない

朝起きて朝食前にコーヒーを飲むと「インスリン」の働きが弱まるため、血糖値が上がりやすくなって脂肪がつきやすくなってしまいます。

また胃が空の状態でコーヒーを流し込んでしまうと、胃酸が過剰分泌し胃が荒れる原因にもなります。

 
 

就寝前は飲むのを控える

カフェインには覚醒作用があるので、就寝前にコーヒーを飲むと眠れなくなったり睡眠の質が下がってしまう場合があります。

就寝時間の5時間前くらいからはコーヒーを飲まないようにしましょう。

 
 

何度かに分けて飲む

ポリフェノールは体内に溜めておくことができず、3〜4時間で体の外に排出されます。
そのため一度にたくさん飲むよりは、何回かに分けて飲んだ方が、抗酸化作用の持続性が高まります。

就寝前や朝食前を避けつつ、3〜4時間に1杯(150ml)程度飲むのが良いでしょう。

 
 

飲み過ぎに気をつける

1日あたりのコーヒーの適量は3~4杯以下といわれています。

美容効果があるからといって飲みすぎてしまうと、胃を荒らしてしまったり、
カフェインの利尿作用より、体内の水分やビタミンC・ミネラルといった栄養が失われ、肌の乾燥や肌荒れにつながってしまいます。

カフェインには体を冷やす作用もあるので、過剰摂取すると代謝が下がりかえって「むくみ」の原因になってしまう場合もあります。

健康を損なったり、せっかくの効果が逆効果になったりしてしまわないよう、摂取量には注意しましょう。

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