「りんご」はなぜ体に良いの?リンゴの驚くべき効果・効能!

2018年2月17日

りんごは大変健康に良いとされていて、

「一日に一個のりんごは医者を遠ざける」「りんごが赤くなると、医者が青くなる」

といった西洋のことわざも有名ですよね。

しかし、りんごが実際にどのように体に良いのか知っていますか?

 

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りんごが体に良い理由は?りんごの効果・効能

整腸作用

りんごには、セルロース、リグニン、ペクチンといった食物繊維が豊富に含まれています。

これらの食物繊維には、

・胃腸の粘膜を保護する
・腸内で善玉菌を増やし腸内環境を整える
・腸内に溜まった便を柔らかくし、排泄を促す

といった働きがあり、便秘解消はもちろん下痢の防止にも効果的です。

さらに、りんごに含まれる抗酸化物質には、傷んだ胃腸を修復し、弱った胃腸の機能を回復する働きがあります。

りんごの食物繊維は特に皮の部分に多く含まれているので、皮ごと食べるのがオススメです。

 

老化防止

りんごには1個あたり約200mgのポリフェノールが含まれています。

ポリフェノールには、体のサビさせてしまう原因となる活性酸素の働きを抑える「抗酸化作用」があるため、

お肌の敵となるシミ・シワ・くすみ、白髪、免疫力の低下の予防など、
「老化予防(アンチエイジング)」に優れた効果を発揮します。

りんごに含まれるりんごポリフェノールは、ブドウやレモンといった他の果物に比べてとても優れた抗酸化力を持っていると言われています。

りんごのポリフェノールは、果肉より皮に多く含まれているため、皮ごと食べるのがオススメです。

 

病気予防

りんごは様々な病気の予防効果があります。

りんごに含まれるカリウムには、体内から塩分を排出し血圧を下げる働きがあるため、「高血圧の予防」に効果があるとされています。

また、りんごに豊富に含まれるペクチンは、血中の中性脂肪や悪玉コレステロールを分解し、血液をサラサラにしてくれます。このため、

・動脈硬化
・心臓病
・脳卒中
・糖尿病

といった病気の予防に効果があります。

さらにこのペクチンは、便秘を解消する作用により、発ガン物質などをいち早く体外に排出することで「大腸ガン」の発生率を少なくすると期待されています。

他にも、ケルセチンという成分の働きによって

・肺ガン
・乳ガン
・咽喉癌
・直腸ガン

の発生のリスクが抑制されると言われています。

 

美肌効果

りんごに含まれるビタミンCの美肌・美白効果はもちろん、
先ほども出てきた「ポリフェノール」の優れた抗酸化作用が、シミやソバカスの原因となるメラニン色素の生成を抑え、白く美しい肌と導きます。

 

疲労回復

リンゴにはリンゴ酸、クエン酸などの有機酸が多く含まれており、疲労の原因となる乳酸を減らすとともに、身体の新陳代謝を活発にし、疲れを取り除いてくれます。

りんごはこの他にも、

・脂肪吸収の抑制、ダイエット効果
・ストレスを取り除く効果
・虫歯、口臭予防
・育毛効果

など、嬉しい効果がたくさんあります。

 

りんごのオススメの食べ方、食べる時のポイント

健康にも美容にも、素晴らしい効果がたくさんの林檎ですが、
その効果を十分に発揮するためには、食べる時に抑えておくべきポイントがあります。

 

赤いりんごを選ぶ

紫外線をたくさん浴びたほうがポリフェノールの量が多くなり、ポリフェノールが酸化するとりんごが赤くなります。
お店で選ぶときはより赤いリンゴを選びましょう

 

皮ごと食べる

すでに何度か言いましたが、りんごの素晴らしい健康・美容効果をもたらす成分は、皮に多く含まれています。
よく洗い、皮ごと食べるようにしましょう。

 

1日1個、継続して食べる

効果を狙うならば一度にたくさん食べるよりも、毎日継続して食べることが大切です。食べ過ぎると果糖の摂りすぎになってしまう可能性もあります。
1日1個を目安に、続けて食べるようにしましょう。

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Posted by NK